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RX7バンパー補修作業 トランク穴埋め 塗装 エアロ修理事例

GTウイング 

まずはGTウイングを取る外していきます。結構,雑に取り付けたありましたので、今度取り付けるときは当て板などを作成してしっかりとりつけないといけません。純正のボルト穴の処理は穴埋めは FRP などの樹脂を使う方法,エポキシパテなどの強靭なパテを使う方法,溶接する方法(鉄板が歪む可能性あり)様々ですが,鉄板の厚さ,そのパネルのついている車両位置から検討して今回の穴埋め作業は、半田を使うことにします。
エアロ 修理リヤのバンパーエアロも割れていますが、破片の一部が残っていますので、修理の際の形をつくるのが楽になります。コーナー部は一部、欠損していましたので、形ずくりが必要です。

はじめに裏から FRP と樹脂を混ぜ合わせて完全硬化した後に、今度は表から FRP に浸透させて貼り付けてから硬化した後にペーパーで研磨します。その際に厚めに FRP を重ねた方が強度も上がりますし、パテも薄くてすむのでおすすめです。
リヤスポイラー取り付け穴 半田埋め半田うめ周辺で、フェザーエッジを作っていきます。なるべく直径が大きい方が後で目立たなくなります。今回はパテでいくかどうか悩むとこですががこれぐらい大きくすればプライマーサフェーサーだけでいけそうです。

ウイングの土台で力のかかる部分なので、あとから割れてヒビがはいるのがいやですのでなるべくパテは入れたくないですね。今回は溶接せずに作業をしたので歪みも起きませんので半田で正解でした。
FRP割れ修理 積層
FRP はある程度温度がないと硬化しませんので冬場に急ぐ時はヒーターを当てたりしています。最近は春めいてきて温度も高くなったので自然に固まりました。 これから面だしして形を整えていきます。 

余談ですが FRP は PP などブラスチック製品と比べて塗料などの付着性は良いようです。新車など純正のバンパー部品はほとんどが ポリプロピレン製ですので専用のプライマーが必要になります。旧車など昭和の車は鉄製のものが多かったですね 。最近は燃費なども車の重量が軽い方がよくなるのでプラスチックの部品を多様しています。コスト的にも安いのでしよう。
FRPバンパーサフ塗り納車後に何ヶ月かしてペーパーで砥いだ傷が浮き上がって見苦しくなることがあります。原因はパテを塗る前やサフを塗装する前のペーパーの傷が深いためにおこります。通常は荒いペーパーから細いペーパーへ徐々に研磨キズを落としていくのですが、細かいペーパーをあてなかったり、不十分な場合になるんですが、納車後数か月してくると浮きあがってくるようです。

RX7トランク サフェサー塗装パテを塗ったときは旧塗膜よりも何ミリか高く盛ります。ヘラというもので盛るために表面はざらざらして、波を打っていますので、パテを砥いで高さを合わせます。同じ高さでもいいのではないかと思いますが、乾燥後少々縮むので少し厚く守ることが必要です。あまりに厚く盛りすぎると研磨作業に時間もかかるしパテも無駄になるので、何事も適当が大切です。

マスキング RX7パテ研ぎ作業はかなり難しく見習いのあいだは悩む部分でもあります。サンダーで高い部分を研ぐのですが見た目ではでこぼこが取れて同じように見えるんですが、まだ全然歪みがとれていなくて、それからの作業は手のひらで高い低いを判断して高いところだけを研いでいければうまくいきます。俗に言う歪みを取るという作業です。

手の感触で対象物の凹凸を感じ取る、能力は元々人間には生まれつき備わっている能力なのだと思いますが、生まれてきて、なかなかそのような能力を使うことは現代の生活環境にはあまり必要ないので感覚が退化しているようです。

私も見習いの頃はパテを研いでも研いでもなかな終わらず、手はパテまみれ、作業服はパテの粉だらけ、深夜までの作業で自分にもこの仕事が向いているのだろうかと思ったときもあります。

同僚のセンスある先輩はあっという間にパテ研ぎを短時間で仕上げる、その時は先輩が神に見えました。自分も先輩みたいになりたいと、鈑金塗装の理論を専門書などで勉強し、なんとか実地をこなしていき、あるとき芽が出たときは自分自身に自信がついたと同時に仕事もおもしろく本当にうれしく思いました。ホワイト塗装 2コート

ホワイトのカラーベースを塗装してその後クリアを塗装して仕上げます。クリアーの種類にもいろいろあり10対1 5対1 3対1 2対1 たくさんの種類のものがあります。各工場スプレーマンの好み、対象とする車のレベルなど様々な要因で決めているのではないでしょうかね、今回のクリアは3対1を使用しました、ちなみに3対1というのはクリヤー素材が3硬化剤が1の比率で混ぜ合わせる塗料です。
RX7 トランククリヤー塗装
今回は180度に寝ているパネルなので垂直のドアなどのパネルより塗料が垂れる心配は少ないです。そのぶん上からのほこりはのりやすくなります。

塗装ブースの構造上、上から風が出ますのでパネルが風をもろに受けることになり、風に乗ってフィルターで除去しきれないブツや途中で乱入してきたホコリなどと戦わなくてはいけません。

ほこり対策はフィルタの掃除、ブース壁面の掃除、塗装前に水を撒いたり、と定期的管理ででかなり防げます、ブースのメンテナンスをおこたると塗装のブツとり作業や、やりなおし作業などで結局は時間はかかることになるので、怠れない部分です。
RX7 ウイング今回はなかなか悩みどころも多く、難しくも、ありましたが、全体を終えると順調に計算道理に楽しく作業を行うことができました。サーキットのスポーツ走行でダウンホースがどれぐらい効くのか感想をぜひお聞きしてみたいところですが、そこはオーナーに走行してもらい報告を聞くのを楽しみにしています。

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